完成したらどうなるの?

浸水対策のレベルが
大きく向上

「門真守口増補幹線」ができると、今ある下水管やポンプ場の排水能力を超える雨水が増補幹線に流れるようになるため、浸水発生の可能性をこれまで以上に低く抑えることができます。